PENTAX K-7 + smc PENTAX-A*300mmF4
F8, 1/800sec

今回オーバーテイクショーを繰り広げ、7位入賞を果たしたザウバーの小林可夢偉。まさかスプーンカーブでもオーバーテイク（正確にはヘアピンで抜いて、その後の攻防だった）が見られるとは思っていなかった。

2010/10、鈴鹿。

同じ300mmでも10倍ズームの望遠端よりは、数十年前の300mm単焦点の方がしゃきっと写ることを確認。
これはウィリアムズのバリチェロ。

PENTAX K-7 + smc PENTAX-A*300mmF4
F8, 1/640sec

必殺斜め流し撮り、ってそれ去年も言った。ルノーのクビサ。

PENTAX K-7 + TAMRON 28-300mmF3.5-6.3 Ultra zoom XR
180mm, F8, 1/250sec

最近、ツキのないマクラーレンのハミルトン。

PENTAX K-7 + smc PENTAX-A*300mmF4
F8, 1/640sec

そつなく仕事をこなしたチャンピオン候補No.1、レッドブルのウェバー。

PENTAX K-7 + TAMRON 28-300mmF3.5-6.3 Ultra zoom XR
115mm, F8, 1/250sec

古いロータスで走る佐藤琢磨。かなりのスピードで走ってきたうえ、一周のみ。ワンチャンス流し撮りとか無理・・・。

PENTAX K-7 + TAMRON 28-300mmF3.5-6.3 Ultra zoom XR
250mm, F8, 1/800sec

機材を回収に、コースウォーク中の観客の中を爆走（嘘）するフジテレビ搬送車CA-1。
去年と違い、すっかり日が暮れていてシャッタースピードが酷いことに。

PENTAX K-7 + smc PENTAX-DA 16-45mmF4ED AL
45mm, F5.6, 1/6sec

ちなみに、去年はこんな感じでした。